【ウェブマーケティングの基礎知識】売上げが上がらない時に「プロが絶対にやること」とは?

今回は、Webマーケティングの基礎をご紹介します。

皆さんはWebサイト(以下、ホームページ)の役割をどうお考えですか?

ホームページは、このように運営元(企業)にとっては店舗のようなものですよね。

↓↓↓

ホームページの役割は、形態とユーザーにとって用途は多数存在します。

・お買い物(商品購入客)
・会員登録(店舗の管理客)
・資料ダウンロード(商材検討客)

など、様々です。

上記は、店舗運営するうえで全てにおいてKPIともいえます。

それでは、自社ホームページのKPIを達成するため、Webマーケティングとして基礎となる、分析・改善策等の考え方をご紹介します。

*KPIとはkey performance indicator の略で、企業目標の達成度を評価するための主要業績評価指標のことを意味します。

■基礎

今回は、ECサイトをベースに考えてみましょう。

上記のようなECサイトがあった場合、今回のKPI設定は売上と仮定します。

では、売上を上げるためには、やることはなんでしょう。

顧客となるユーザーの集客が必要です。

■集客方法

・4マス(テレビ・ラジオ・新聞・雑誌)
・SEO対策
・リスティング広告
・SNS

次に、顧客を受け入れて、商品を購買していただきます。

■購買してもらうためにのページ作成

・サイトのユーザビリティの向上
・A/Bテスト
・表示速度(3秒以内)
・フォームの使いやすさ

そして、購入した後の売上把握、

■売上の算出方法

売上 = 集客数 × 商品単価 × 購買(以下、CV)率

例えば、集客数1,000人 商品単価5,000円 CV率0.5%だった場合

もし、CV率が5%だったら・・・

売上が10倍になります。

もし、CV率が5%で、集客数が10,000人だった場合

上記のことから、集客数とCV率が大事かお分かりいただけると思います。
※商品単価を上げることも大事ですが、取り扱い商品が低単価の場合、単価向上は困難。

では、ここで問題です。

もし、ホームページの売上が悪い場合、集客数とCV率、どちらの問題を先に解決しますか?

当社がオススメするのは、CV率が1%を下回る場合、ホームページに問題があると考えて改善しましょう。

集客数は、自然検索や広告を利用すれば増加させることができますが、CV率が上がらない場合は、大半の問題はサイトにあると考えて下さい。
※CV率が1%を上回る場合は、各項目数値を算出し、増加できる項目をより良くするように取り組んでください。

よく私も広告を実施している広告主様やクライアント様から、言われることがあります。

  • 広告をやれば、売上が上がるよね。
  • 広告やっても売上あがらないね。

しかしながら、広告はあくまで集客の手段であり、顧客が購入するためのキッカケを創出する手法です。

利用ユーザーにとって、ホームページの利便性(買いやすさ)が悪いと、たくさん集客できた顧客も未購入のまま、離脱してしまいます。

だからこそ、サイト全体のCV率が1%を下回る場合、自社のサイトを見直しが必要です。

■改善するために実施すること

サイト改善するために、まず始めることは大きく3つあります。

  • 自社サイトの問題点の分析・把握
  • 競合サイトの問題点の分析・把握
  • 市場・顧客動向調査でニーズを把握

ツール等を活用して、調査してみてください。

■問題点を解決していくために、ホームページを改善します。

改善する上でのポイントは、

・優先順位を決めて、効果が大きく改善できるページから順番に改善が必要です。
 ※いきなり全部に着手すると、どこから改善してよいか判断がつきにくいからです。
 ※一番悪いページから改善することをオススメします。

・理想はA/Bテストで検証することです。
 ※選択肢がないと、結果の判断が難しいこともあります。テストするのをオススメします。

■改善施策の優先順位

では、改善する場所はどこから始めればよいか。

ポイントは、遷移率です。

お客様が、ホームページに来てから購入するまでの経路を調べ、遷移率を算出しましょう。

算出したうえで、一番悪い遷移率のページから、改善していくことをオススメ致します。

もしこれが同じ商品を販売しているお店が近隣に複数あったら、顧客はどのお店を選択するでしょうか。

  • 外観が綺麗なお店と乱雑お店、どちらを利用しますか。
  • 品揃えが多い店と少ない店、どちらを利用しますか。
  • 商品情報があるのとないお店ではどちらを利用しますか。
  • 陳列が綺麗なお店と乱雑お店、どちらで購入しますか。

ホームページも同様です。

どこで離脱されてしまうのかをしっかり分析して、改善をしましょう。

■まとめ

商品購入/問い合わせするのも、決めるのは顧客であり、ホームページの内容で大きく関わってきます。

集客した顧客が使いやすく、遷移率が高いページを作ることが大切です。

一気に改善できるものではありません。地道な改善が必要です。

集客・単価・CV率、まずは何が問題なのか、改めて見直しましょう。

集めた顧客を逃がさないように、改善していきましょう!

もし、現状にお困りなら弊社までお問合せください(お問い合わせの際は「ブログ記事を見たこと」をお申しつけください)

↓↓↓h

03-5789-1255

お読みいただき、ありがとうございました。

関連記事

コメントは利用できません。

Facebookページ

アドイロのSNS


ページ上部へ戻る