インターネットをあなたのビジネスに活用するための「3つのステップ」とは?

今回は、インターネットをあなたのビジネスに活用するための「3つのステップ」についてお話します。

前回のお話はインターネットを「あなたのビジネスに活用するメリット」とは?でした。まだ、読んでいないようでしたらぜひ読んでみてください。

さて、具体的にインターネットをビジネスに活用するためには、何をどうすればいいのでしょうか?

答えはこの3つです。

  • ステップ1:露出する
  • ステップ2:自己紹介する
  • ステップ3:問い合わせしてもらう

例えば、あなたが美容室を経営していたとします。

まだ、あなたの美容室を利用したことがない人をお客さんにするためには、

  • ステップ1:露出する
  • ステップ2:自己紹介する
  • ステップ3:問い合わせしてもらう

の3つが必要になります。

では、それぞれステップで具体的に何をする必要があるかを簡単に解説していきます。

■ステップ1:露出

まず、あなたのビジネスの情報発信の拠点であるホームページができたら、そのホームページをGoogleの検索エンジンに見つけてもらうようにしましょう。

<参考情報>

■Googleの検索エンジンに見つけてもらうためには「Google Search Console」を利用しましょう。

https://search.google.com/search-console/about?hl=ja

なぜなら、あなたがどんなに良いホームページを持っていたとしても、そのホームページがあなたのお客さんの手元に届き、読んでもらえなければ意味がありませんよね?

そのためにはあなたのホームページとお客さんを結びつける役割を担う検索エンジンにあなたのホームページの存在を知らせる必要があるのです。

つまり、最初のステップはあなたのホームページを検索エンジンを通して、露出させることにあるのです。

検索エンジンを使った2つの露出方法とは?

検索エンジンを使った露出方法には2つの方法があります。

1.無料で検索結果に掲載する方法

1つ目の方法は、無料で検索結果に掲載する方法です。

この方法は「自然検索」と呼ばれています。

「自然検索」では、あなたのビジネスに関連する商品・サービスを検索している人に対して、無料であなたの会社・お店のホームページを掲載することができます。

「自然検索」を活用することのポイントはあなたのホームページがどのような単語で検索されているのかを調べ、あなたのビジネスに関連性の高いキーワードを知り、そしてそのキーワードに関連するコンテンツを充実させることにあります(*この方法は一般的に「コンテンツSEO」と呼ばれています)

<参考情報>

■あなたのビジネスに関連性の高いキーワードを知るためには「Google Search Console」を利用しましょう。

https://search.google.com/search-console/about?hl=ja

「自然検索」のメリットはなんと言っても無料で行えることにあります。

一方で、デメリットとしては検索エンジンのニーズを満たすコンテンツを作るための労力と時間がかかるということがあります。

2.有料で検索結果内の広告枠に掲載する方法

2つ目の方法は、有料で検索結果内の広告枠に掲載する方法です。

この方法は「検索連動型広告」と呼ばれています。

「検索連動型広告」とはGoogleやYahoo!の検索エンジンで特定のキーワードが検索された時に、あなたのホームページが表示されるようにする有料のサービスです。

<参考情報>

■Google広告

https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/

■Yahoo!プロモーション広告

https://promotionalads.yahoo.co.jp/

「検索連動型広告」のメリットは少額から素早く始められるということにあります。

一方で、デメリットとしては費用がかかること。そして、広告を使いこなすためには一定の知識とスキルが必要になるということがあります。

「検索連動型広告」はお客さんにあなたのホームページを露出するためにとても有効な方法ですが、お客さんは検索エンジンを使って検索ばかりしているわけではありません。

あなたのお客さんは好きなブログを読んだり、You Tubeで好きな動画を視聴したり、サッカーや野球など好きなスポーツの試合結果を確認したりと次々と自分の興味のあるウェブサイトを閲覧しています。

このようなウェブサイトに有料で広告を表示させる方法としては、ディスプレイ広告が有効です。

<参考情報>

■Googleディスプレイネットワーク(通称GDN)

https://ads.google.com/intl/ja_jp/home/campaigns/display-ads/

■Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(通称YDN)

https://promotionalads.yahoo.co.jp/service/ydn/

ディスプレイ広告は文字、画像、動画など様々な形式で表示させることができます。

さらに、ディスプレイ広告では広告を表示させる対象者を絞り込んだり、広告を表示させる場所を自由に選択できるメリットがあります。

ソーシャルメディアを使った露出方法とは?

検索エンジン以外にもFacebookやTwitter、LINEなどソーシャルメディア上であなたの会社・お店の紹介ページを作成し露出する方法もあります。

ソーシャルメディアを使うメリットは無料でできることにあります。

一方で、ソーシャルメディアを使った露出方法は検索エンジンとは違い、各ソーシャルメディアのルールにしたがって運用する必要があります。

自由度が制限されてしまったり、ルールに違反するとアカウントが凍結されて使えなくなってしまうリスクがあります。

ソーシャルメディアは各媒体の特性を理解した上で活用するようにしましょう。

■ステップ2:自己紹介する

あなたのビジネスがターゲットとするお客さんに対してメッセージが届くようになったら次は、そのメッセージをお客さんのニーズに合ったものにする必要があります。

お客さんのニーズはビジネスによって様々ですが、お客さんは下記のような4つの疑問を持っています。

  1. そのビジネスは何をしてくれるのか?(例:美容室→髪を切ってくれる)
  2. なぜ、そのビジネスを選ぶ必要があるのか?(例:美容室→他の美容室に比べて値段が手頃で、口コミの評判も高いから)
  3. どうやって、自分のニーズを満たしてくれるのか?(例:美容室→1人の美容師がカウンセリングからシャンプー、カットまで全て担当してくれる)
  4. 今、何をすればいいのか?(例:スマホのヘッダー部分に表示されている電話番号をタップして、お店に電話をかけて下さい)

あなたのホームページで発信するメッセージは、あなたのお客さんのこのニーズを120%満たす必要があります。

いきなり、すべての情報を盛り込むことは難しいので、ホームページ公開後も対面や電話など直接的な会話やメールマガジンなど、お客さんとコミュニケーションと定期的にコミュニケーションを取りながらホームページを改善していきましょう。

■ステップ3:問い合わせしてもらう

あなたのビジネスがターゲットとするお客さんに対してメッセージが届けられ、お客さんのニーズを満たすような情報を届けることができたら、お客さんに問い合わせをしてもらう必要があります。

問い合わせ内容は例えば、下記のようなものがあります。

  • 予約してもらう
  • 無料相談に申し込んでもらう
  • 無料見積もりを依頼してもらう
  • 資料を請求してもらう
  • 無料レポートに申し込んでもらう
  • 無料メルマガに登録してもらう

問い合わせはお客さんとあなたが初めて出会う瞬間であり、ビジネスの始まりになります。

「結局、何をすればいいんだ?」とお客さんが迷うことがないように、導いていきましょう。

まとめ

インターネットをあなたのビジネスに活用するためにはインターネットという媒体を介して、下記の3つをクリアしていく必要があります。

  • ステップ1:露出する
  • ステップ2:自己紹介する
  • ステップ3:問い合わせしてもらう

いきなりすべてをお客さんのニーズにピッタリにすることは難しいのでコツコツと日々、継続的に改善していきましょう。

実践への第一歩

まずはあなたのお客さんを知ることから始めましょう。

お客さんのことを深く知れば知るほど、この3つの課題をクリアするために何をするべきかが明確になっていきます。

  • ステップ1:露出する
  • ステップ2:自己紹介する
  • ステップ3:問い合わせしてもらう

課題が明確になれば後は実践するのみです。

楽しみながら実践していきましょう!

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