内部SEOを行うときのHTMLタグ最適化のポイント

検索順位を上位に表示させたいのはみなさん同様ですが、そもそもGoogleのウェブマスター向けガイドライン(品質に関するガイドライン)では「検索エンジンではなく、ユーザーの利便性を最優先に考慮してページを作成する。」とあります。

あれこれ手を尽くしすぎるとスパムサイトとみなされる可能性もあるので気をつけましょう。

ポイントは3つです。
1.Googleがページを検出できるよう手助けする
2.Googleがページを理解できるよう手助けする
3.訪問者がページを利用しやすいよう手助けする

上記3つのポイントを満たすためには「キーワードの選定」や「Search Consoleの登録」などいろいろありますが、今回はHTMLタグ最適化に絞って紹介いたします。

内部SEOとは

サイト内のコンテンツ(キーワード)やHTML構造(タイトル・ディスクリプション・見出し)などを最適化し、ユーザーが検索したときにサイトが検索結果の上位に表示されるような対策を施すことをいいます。

①.タイトル

検索結果画面にサイトの見出しとして表示されるもので、Googleはこのタイトルタグを見て検索結果に表示させています。

よってタイトルタグには適切なキーワードを設定することが大変重要です。

注意点としては、内容と文字数です。

キーワードを詰め込むのではなく、文章として成立させましょう。

Googleを意識して上位表示させても、ユーザーがクリックしなければ何の意味もありませんよね。

それを意識すると文字数も30文字程度までが適切です。

あまりに長いタイトルにすると「…」と省略表示されてします。

記述の仕方は<head></head>内に<title>◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯</title>のように記述します。


②.ディスクリプション

サイトの説明文になります。

これも検索画面に表示されユーザーがクリックする前に見るものです。

タイトル同様に大切なものなので、しっかりとライティングを行いましょう。

例えば「10年物のヴィンテージワイン」と書いたとしましょう。しかし「ワイン」を「ジーンズ」に置き換えても意味は通じます。

「10年の時を経て香るヴィンテージワイン」など、ちょっと工夫するのがポイントです。

Googleもディスクリプションの内容を見ていますので、当然検索順位にも影響します。こちらはサイトの説明になりますので、文字数は増えます。一般的に120文字程度が適切といわれています。

記述の仕方は<head></head>内に<meta name=”description” content=”◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯◯”>のように記述します。


その他SEOに影響を与えるタグ

見出し – hx

見出し - hx

見出し(hx)タグはページの見出しで、h1〜h6まであります。

h1タグは大見出しで、そのページに書かれている内容を要約した物になります。狙っているキーワードを意識してライティングしましょう。

あと、HTML5になってからh1タグは複数使用できるようになりましたが、主見出しの価値が薄まってしまうとGoogleのJohn Mueller(ジョン・ミューラー)氏が英語版のウェブマスターオフィスアワーで回答しています。

やはり従来通り上記の図のようなHTML構造が好ましいようです。


alt – オルト

alt – オルト

Googleのクローラーの精度が高くなったといわれていますが、さすがに画像を理解するのはまだ難しいようで、必然的に説明が必要になってきます。

本来は音声読み上げブラウザなどに対応させるためものなのですが、アクセシビリティを向上させるためにも、altは必須の項目になっています。

見出しに画像を使う有無がよくいわれていますが、altの設定さえしていれば問題ないと個人的には思います。Yahoo!もh1が堂々と画像になっています。

いろいろと紹介してきましたが、一番大切なことは「ユーザーにとって有益なコンテンツを作成する」これに尽きます。

しっかりとコンテンツを作成した上で内部SEOを頑張りましょう!

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K.O

K.Oウェブ・ディレクター

投稿者プロフィール

2016年11月

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