【売上に繋がるコピーライティングの秘密】その11:「罪悪感」を使おう

今回は、セールスメッセージを強力にするために知っておくべき「見込み客の心を動かす」心理トリガーその11「罪悪感」について紹介します。

「罪悪感」とは、簡単に言うと「なんだか悪いな・・・」と思ってしまう人間心理のことです。

例えば、あなたが献血を呼び掛けているスタッフの人と献血バスの前を通ったとします。

そんな時、なんだか自分も献血に協力しなければいけない感じがして、気持ちがザワザワしたりしたことはありませんか?

もしくは、ユニセフの募金をするために街頭に立っている人の前を通る時、同じような気持ちを感じたことはありませんか?

もちろん、「何も感じない」という人もいると思います。でも、多くの人は「協力しないと悪いんじゃないか・・・」という気持ちを抱いてしまうものなのです。

これが、「罪悪感」という人間心理の正体です。

「罪悪感」の人間心理は、返品やクレームを減らすことにも使える

それから、この「罪悪感」の人間心理は、商品の返品やクレームを減らすことにもよく使われます。

例えば、Aという商品を売る場合、そのAの商品にたくさんの特典を付けるのです。そうすると、それをもらった方は、

「これだけたくさんのものをもらったんだから、返品するのは悪いな・・・」

と思ってしまうものなんです。

もちろん、価値観や考え方、感じ方は人それぞれなので「たくさんの特典をもらったって、私は商品がダメなので返品するよ」という人もいることは事実です。

でも、多くの人は、たとえ商品に不満を持っていたとしても、返品することやクレームを言うことに躊躇してしまうものなのです。

本人は気づかなくても、その裏には「罪悪感」という人間普遍の心理が働いているのです。

まとめ

「罪悪感」の心理トリガーを使いこなすための秘訣はたくさんあります。

例えば、

  • 特典をたくさんプレゼントする
  • 購入後に手書きのサンキュー・レターを贈る
  • 電話をして、お礼の気持ちを述べる
  • サプライズのプレゼントをあげる

など、考えればやれることは、たくさんあることに気づくはずです。

まずは、どれからでもいいので、これらの方法をあなたのビジネスに取り入れてみてください。

きっと、何かしらの良い変化が起こってくることでしょう。

当然、何もしなければ昨日のままか、それよりも悪くなっている可能性が高いですよ。

マーケティングやセールスはテクニカルな部分やツールの部分に注目が集まりがちですが、最も重要なことはマーケットや見込み客に対して、常に新しい提案を出し続けて、良いものも悪いものも含めて、たくさんのフィードバックを得ながら、改善を繰り返していくことにあるのです。

アウトプットをしなければ、フィードバックももらえません。小さなことでも、何か新しい変化を自分の仕事に加えていきましょう!

追伸

今日、学んだ心理トリガー「罪悪感」をあなたは何に使いますか?

実践しないままの知識は錆びつきます。学んだ知識はどんどん使って、成果と知恵に変えていきましょう。

H.F

H.Fアカウントプランナー

投稿者プロフィール

2015年度入社

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