【売上に繋がるコピーライティングの秘密】その6「希少性」を使おう

今回は、セールスメッセージを強力にするために知っておくべき「見込み客の心を動かす」心理トリガーその5「希少性」について紹介します。

いきなりですが、あなたにクイズを出したいと思います。

2つのラーメン屋がありました。どちらも同じような味で、同じような立地条件の店です。

ただ、1つだけ違いがありました。

A店は、店の席数が6席しかありません。

B店は、店の席数が30席もあります。

A店とB店、2つのお店が同時に開店しました。

A店には連日行列ができて、瞬く間にマスコミも注目するような繁盛店になりました。

一方で、B店はお客さんが入らず、ガラガラで閑古鳥が鳴くような有様です。

この2つのお店の明暗を分けたものは一体、何だったのでしょうか?

「手に入れにくいもの」に対する欲求は高まる

正解は席数です。

A店は席数が6席しかないので、店の中にお客さんが入れず、店の前には常に行列ができるようになりました。

すると、このA店の行列を見た人は「このお店は繁盛している。美味しいに違いない」と思って、その列に並ぶようになりました。

そして、この行列を見たマスコミは、この新しいラーメン店をテレビや雑誌などのメディアで取り上げるようになりました。

一方で、B店は30席もあるので、どんなに人が入っても、どうしても空席ができてしまう状況です。

このように、味や立地に違いがなくても「希少性」があるかないかが、繁盛店とそうでない店を分けることになったのです。

まとめ

もちろん、この話は作り話です。

現実には、繁盛店とそうでない店を分ける要因は様々あります。

でも、「希少性」は人を動かす強力な心理トリガーになることは間違いありません。

そして、それを活用することで、ほんの少しの工夫だけで、ライバルよりも有利なビジネスのポジションを手に入れることができてしまうのです。

時間と労力とお金をかけて、もっと美味しいラーメンを作る必要もありませんし、広告に多額の投資をする必要もありません。

あなたがやることは需要と供給を意図的にコントロールして、店の外にお客さんを溢れさせること。つまり、「希少性」を作り出すことで、たくさんの人をいっきに惹きつけることができるのです。

追伸

今日、学んだ心理トリガー「希少性」をあなたは何に使いますか?

実践しないままの知識は錆びつきます。学んだ知識はどんどん使って、成果と知恵に変えていきましょう。

H.F

H.Fアカウントプランナー

投稿者プロフィール

2015年度入社

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