【売上に繋がるコピーライティングの秘密】その14:「中途半端さ」を使おう

今回は、セールスメッセージを強力にするために知っておくべき「見込み客の心を動かす」心理トリガーその14「中途半端さ」について紹介します。

「中途半端さ」とは、「人は中途半端にしている物事は、最後まで完結したいという強い欲求がある」という人間心理です。

つまり、人は「中途半端なペンディング状態」が大嫌いだということです。

そう考えると逆に、完結しないストーリーがあれば、見込み客の関心を強く惹きつけられると思いませんか?

テレビは「中途半端さ」の宝庫

この「中途半端さ」の心理トリガーを多く使っている業界があります。

それは、テレビを中心としたマスメディアです。

例えば、テレビを見ているとCMに突入する間際になると、

  • 結末はいかに!?
  • この後、〇〇の身に、驚くべきことが起こります。
  • クイズの正解はCMの後で
  • CM後は、あの〇〇(有名なスター)が登場します!

ということを伝えて、視聴者の関心を惹き続けようとしますよね?

昔、「徳川埋蔵金を探す」という特集がやっていたのですが、番組を見ていると常に、

「ついに、徳川埋蔵金が発見か!?」

という言葉のオンパレードで結局、最後まで番組を見たのですが「見つけることができなかった」という結末で、がっかりしたことを覚えています(笑)

まとめ

では、この「中途半端」という心理トリガーをどのようにビジネスに活用すればいいのでしょうか?

例えば、あなたが英語学習の講座を売っているのなら「全10回シリーズ」とすることで、それを受講した人は

「最後まで受けたい!」

「中途半端にしたくない!」

という気持ちを抱かせることができます。

それから、コインなどのコレクションできる商品を扱っているのであれば、最初にそのコインを入れるための大きなケースを販売して、コインをすべて揃えられるようにしてあげることによって、売り上げを伸ばすことができるのではないでしょうか?

追伸

今日、学んだ心理トリガー「中途半端さ」をあなたは何に使いますか?

実践しないままの知識は錆びつきます。学んだ知識はどんどん使って、成果と知恵に変えていきましょう。

H.F

H.Fアカウントプランナー

投稿者プロフィール

2015年度入社

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