【売上に繋がるコピーライティングの秘密】その12:「期待感」を使おう

今回は、セールスメッセージを強力にするために知っておくべき「見込み客の心を動かす」心理トリガーその12「期待感」について紹介します。

「期待感」とは、その意味の通り、「ワクワクする」「信頼できそう」といった人間心理のことです。

あなたはテレビを見ている時、CMで「全米が泣いた。今年一番の大ヒット作~」みたいなプロモーションを目にしたことはないでしょうか?

また、お目当ての映画を見に行くと必ず、本編の最初の方は「これから公開予定の映画のプロモーション」が流れますよね?

これが心理トリガー「期待感」の正体です。

新しい商品・サービスを発売する前には必ず「期待感」を生み出そう

多くの企業は血のにじむような努力をして、苦労してやっと新商品・サービスを開発したとしても、それを見込み客がいる市場に対して、事前にプロモーションすることにお金と時間、そして労力をかけようとしません。

その結果、見込み客の「期待感」は高まらず、せっかくの新商品・サービスが売れないという結果になってしまいがちです。

MacintoshやiPhoneを創造したアップル社は新商品・サービス発売前には必ずメディアを集めて、その商品・サービスのプレゼンテーションを行っています。

残念ながら亡くなってしまいましたが、アップルの創業者のスティーブ・ジョブズ氏は、人々を夢中にされるようなプレゼンテーション力で有名でしたよね?

まとめ

もし、あなたがこれから、あなたがビジネスを行っている市場に対して新しい商品・サービスを発売する予定があるのなら、発売前に見込み客の「期待感」を高めることに注力しましょう。

例えば、「〇月〇日に新商品・サービスを発表します」と予告して、その発売までの間には「価値ある無料レポート」や「無料ウェビナー」を見込み客に見せて、たくさんのコメントをもらうなど、これから発売される新商品・サービスに対する「期待感」が最高潮になるまで高めていきましょう。

この方法は一般的にはプロダクト・ローンチというマーケティング手法で、米国のマーケッターであるジェフ・ウォーカーという人が開発したと言われています。

この日本でも、プロダクト・ローンチは一般的な手法になりつつあるのでぜひ、あなたも取り入れてみてください。

【注意】

よく「商品・サービスをローンチする」という言葉が使われますが、それは期待感を高めるための何かをするという意味であって決して、何もなしに商品・サービスを発売するという意味ではありません。

追伸

今日、学んだ心理トリガー「期待感」をあなたは何に使いますか?

実践しないままの知識は錆びつきます。学んだ知識はどんどん使って、成果と知恵に変えていきましょう。

H.F

H.Fアカウントプランナー

投稿者プロフィール

2015年度入社

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