Google広告の新デバイス“テレビ画面”とは?

皆さん、こんにちは。

今回は今後重要な機能になりうる、注目していきたいGoogle広告の新機能についてご紹介します。

 

Google広告のアップデート

今回のアップデート内容は“新しい端末カテゴリテレビ画面をリリース”というものです。

Google広告のデバイスに、従来のパソコン・モバイル・タブレットの他に「テレビ画面」という端末タイプが追加されました。(10月16日にリリース:ヘルプページ参照)

管理画面上では、デバイスのタブを開くとこのように表示されています。

 

デバイスの「テレビ画面」とは?

ここで言う「テレビ画面」端末とは、スマートテレビや、ゲーム機、接続型端末(Chromecast、Apple TV etc)などのインターネットテレビのことだと思われます。

同じGoogleのサービスであるディスプレイ&ビデオ360の端末カテゴリには、既にインターネットテレビというカテゴリが存在しており、Google広告におけるテレビ画面もこちらに近しいものと考えられます。

<インターネット テレビの種類>

  • インターネット接続端末: テレビ画面に接続して動画ストリームを表示する端末(Roku、Apple TV など)
  • スマートテレビ: インターネット接続機能を持つテレビ
  • ゲーム機: インターネットに接続されたゲーム機(Xbox、PlayStation、Wii など)
  • セットトップ ボックス: 従来のケーブルテレビやビデオ オンデマンドのコンテンツを配信する端末

(引用元:ディスプレイ&ビデオ360ヘルプ

できること、メリットは?

今回のアップデートによってできることは、第一に入札単価調整でしょう。

従来のパソコン、モバイル、タブレットのカテゴリに「テレビ画面」という端末タイプが追加されたことで、デバイス別のパフォーマンスに応じた入札単価調整が可能になっています。

デバイス別の調整に加えてターゲットを考えていくと、テレビ画面のクリエイティブだけに異なるクリエイティブを使用するといったことも今後増えてくるかもしれません。

消費者の行動が多様化している中で、「家でゆっくりしながらテレビ画面でYouTubeを見ている」といったお茶の間のユーザーにリーチできることを考えると、ユーザーごとのシチュエーションを想像して、どういったアプローチが可能でユーザーに響くのかを考えていくことも重要になっていきそうです。

まとめ

アップデート情報をサクッとご紹介しましたが、今後重要な指標のひとつになっていくかもしれません。

リリースされたばかりでデータもあまり溜まっていないと思いますが、みなさんも入札単価調整などから試してみてください。

また、テレビ画面でのクリックを求めていくことは難しいかもしれませんが、認知メインの施策の際は配信に活用していくこともできそうですね。

 

Sa.Ka

Sa.Kaメディアプランナー

投稿者プロフィール

2018年8月入社

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