フォントの組み合わせ(和欧混植)を工夫して、もっとデザインに価値をつけよう!

フォントを組み合わせたことはありますか?

文字を組むとき、日本語と英数字で異なるフォントを組み合わせたことはありますか?
日本語の文中にある英数字を「従属欧文(和文フォントに含まれる英数字」で書くと可読性が下がったり、見た目も美しくない場合があります。
特にタイトル周りなどは、それが目立ってしまいデザインが台無しになってしまうことがあります。
そこで英数字には「欧文フォント」を使いましょう。欧文フォントを使うと下記のようなメリットがあります。

1  見た目が美しくなる。読みやすくなる。

2  デザインの幅が広がる。

3  オリジナリティが生まれる

4  デザインが楽しくなる。

(1に関しては、最近では英数字も美しく作られているフォントもあるので、それらを使えば問題はないですが、そうでないフォントには気を使った方がいいです。)

そこでここでは、おすすめの「フォント組み合わせ(和欧混植)」を紹介します。

基本的な組み合わせ方

★スタイルや印象の近いフォント★

基本はゴシックにはサンセリフ体、明朝にはセリフ体というようにスタイルの似ているフォントを組み合わせます。またサイズ、太さも揃えることも大事です。

オススメの組み合わせ

●筑紫ゴシック+Avenir Next
筑紫ゴシックののびのびとした良さが出てスッキリした印象。雑誌の見出しなどに。

 

●ロダンNTLG+Poiret One (Google Fonts)
現代的でさわやかな印象。ファッション誌の見出しなどに。

 

●筑紫明朝+EB Garamond (Google Fonts)
繊細で洗練された印象。女性向け雑誌の見出しなどに。

 

●マティス+Bodoni
高級感があり、モダンな印象。高級レストラン・映画のタイトルなどに。

 

●筑紫B丸ゴシック+Snippet (Google Fonts)
楽しげで柔らかい印象。女性や子供向けデザインなどに。

 

●筑紫A丸ゴシック+Nova Round (Google Fonts)
POPでユニークな印象。イベントのタイトルなどに。

 

●ヒラギノ明朝+Cinzel Decorative (Google Fonts)
現代的でエレガントな印象。ファッション雑誌の見出しなどに。

 

●ロダンひまわり+Megrim (Google Fonts)
手作り感のある印象。カフェのメニューなどに。

自分のお気に入りを見つけよう

デザインに正解がないように、組み合わせにも正解はありません。
いろいろ試してみて、自分のお気に入りの組み合わせをみつけてください。
より一層デザインが楽しくなるでしょう。

Ma.Ma

Ma.Maデザイナー

投稿者プロフィール

2018年6月入社

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