【売上に繋がるコピーライティングの秘密】その5:「好奇心」を使おう

今回は、セールスメッセージを強力にするために知っておくべき「見込み客の心を動かす」心理トリガーその5「好奇心」について紹介します。

まず、このセールスコピーを読んでみてください。

「女性がデートの時に密かに期待している男性にして欲しいこと。ベスト10を発表します!」

「誠実な男性が、ぜひとも彼女にしたい女性の7つの特徴とは?」

このタイトルを見たらちょっと、書かれている内容が気になりませんか?

先日、僕が電車の中で真面目な動画コンテンツを視聴していたら、僕が入れているグノシーのアプリのプッシュ通知で、上記のような感じのタイトルが動画の上に被さってきました。

僕はしばらくは無視していたのですが数分もしたら、そのタイトルが頭の中から離れなくなってしまい、動画を止めてグノシーのアプリを開き、結局、そのタイトルの記事を最後まで読んでしまいました。

内容はなんてことないものだったのですが、僕はこのタイトルにやられてしまって、意図しないような行動をさせられてしまったわけです。

「好奇心」と商品・サービスを結びつけよう

でも、なんでもかんでも好奇心を煽ればいいというものでもありません。

例えば、よく住宅展示場なんかでヒーロー・ショーをやってたりしますよね?

以前、住宅展示場の集客担当の人に聞いたことがあるのですが、ヒーロー・ショーの開催のチラシを住宅展示場の近隣エリアに入れると開催日の週末には、凄まじい数の親子連れがヒーロー・ショー目当てに住宅展示場に集まるそうです。

でも、ヒーロー・ショーが終わったとたんに、まるで潮が引くようにサーっと、みんな帰っていってしまうそうです。

最近では、ヒーロー・ショーなどを使って人を集めても、それが住宅の契約に結び付く確率は減っていて、どの住宅展示場の集客担当者も頭を悩ませているそうなんです。

つまり、好奇心の力を使って最終的に売りたい商品・サービスと関係ないもので人を集めても、契約には結びつきにくいということです。

好奇心の力を使うとしたら必ず、最終的な商品・サービスに結び付くような道筋を作っておきましょう。

まとめ

僕がこれまでに受け取ったDMの中で一番驚いたのは、DMの中に玩具のごみ箱が入っていて、そのごみ箱の中にクシャクチャにされた「何かが書かれた紙」が入っていたものでした。

「何だこれ?」

と思って、玩具のごみ箱の中に入っているクシャクシャの紙に書かれている文字を見て、思わず笑ってしまいました。

そのクシャクシャの紙には、こう書かれていたんです。

「多くのDMは、ろくに読まれずに捨てられる運命にあります。ですので、あなたの代わりに私がごみ箱に捨てておきました。このDMでは、絶対に読ませるDMの作り方の講座を提案します。こんなふうに、ごみ箱に捨てられないようなDMの書き方、出し方を教えます」

「超面白い!」と思って、思わずそのDMの内容を隅から隅まで読んでしましました。

結局は理性でこらえて、そのDMに書かれているオファーには反応しませんでしたが、もう少しで申し込み用紙に必要事項を書いて、送り返すところでした(笑)

このように、「好奇心」は売りたい商品・サービスとうまく結びつけば、人の理性を吹き飛ばして、行動させるぐらいの破壊力があるのです。

追伸

今日、学んだ心理トリガー「好奇心」をあなたは何に使いますか?

実践しないままの知識は錆びつきます。学んだ知識はどんどん使って、成果と知恵に変えていきましょう。

H.F

H.Fアカウントプランナー

投稿者プロフィール

2015年度入社

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