【効果実証済】「売れる確率の高いビジネスアイディア」を素早く発見する方法

新規事業・商品・サービスを考える必要があるあなたへ

どんなビジネスでも、もともとは一人、もしくは、複数人の頭の中にあるアイディアから生まれています。

ビジネスは実践がすべてです。

ですので、あなたも私たちと同じように、アイディアを考えて終わりではなく、そのアイディアを実際のカタチにすることが強く求められています。

でも、多くのビジネスアイディアは、実現することなく、会議室内で却下されるか、実際に試されても、失敗に終わってしまうことがほとんどです。

今、私たちが享受している商品・サービス、一つ一つの背後には、無数の失敗作で溢れています。

そこで、今回は、少しでも自分や自分たちのビジネスアイディアの成功確率を高める方法を事前に知る方法について、紹介したいと思います。

この方法を知ることによって、あなたは、自分や自分たちの大切な時間、労力、そして、お金を無駄にせずに済むようになるでしょう。

ビジネスにおいてアイディアとは、実証されてはじめて、価値のあるものになります。

この記事を読んで、あなたの素晴らしいアイディアを一つでも多く、カタチにすることに役立ててもらえたらと思います。


「売れるビジネスアイディアの3つの条件」とは?

売れるアイディアには最低限、この3つの条件があります。

自分や自分たちのアイディアがこの3つの条件を満たしているのか、アイディアを実行する前に、必ずチェックしていきましょう。

あなたのアイディアは、次の3つの条件を満たす必要があります。

  1. 本気の情熱が傾けられるアイディアであること
  2. アイディアにふさわしい市場がすでに存在すること
  3. 売れるものであること

1.本気の情熱が傾けられるアイディアであること

1つ目の条件は、自分や自分たちが本気で情熱を傾けることができるアイディアである必要があります。

なぜなら、情熱がなければ、改善を続けることができず、途中であきらめてしまうからです。

ビジネスアイディアを実際にカタチにする秘訣は、商品やサービス、その他のビジネスプロセスに、どれだけの改善を加え続けられるかにかかっています。

最初から売れる商品・サービスというのは、ほとんどありません。

どんな商品・サービスでも、実際にお客さんと会話して、声を聞きながら、絶え間ない改善が加えられてはじめて、売れるようになっているものです。

あなたに、商品・サービスに対する情熱がなければ、地味な改善作業をし続けることはできません。途中で挫折してしまう可能性が高くなってしまいます。

情熱はビジネスのエンジンです。

人間に例えれば、心のようなものです。

したがって、ビジネスそのもの、お客さん、そして、自分が扱う商品・サービスにどれだけの情熱を持てるかをまず、自問自答するようにしましょう。


2.アイディアにふさわしい市場がすでに存在すること

2つ目の条件は、アイディアにふさわしい市場がすでに存在することです。

市場とは、人間が心の中に抱く問題や願望の塊(かたまり)です。

例えば、ダイエットであれば、そこには、太っているという問題、そして、痩せてスリムになりたいという市場を構成する人々の願望があります。

世の中のどんな商品・サービスも、誰かの問題を解決する、もしくは、誰かの願望を満たすために存在しています。

あなたのビジネスアイディアをカタチにした商品・サービスが、わずかな問題しか解決できない、またはわずかな願望しか満たせない場合、あなたが手にできる報酬はわずかになります。

逆に、あなたの扱う商品・サービスがたくさんの問題を解決できる場合、または、たくさんの願望を満たすことができる場合、あなたが手にできる報酬は、増えていきます。

アイディア豊富な人々が陥る罠とは?

この時、多くのアイディア豊富な人たちが陥ってしまう罠があります。

それは、全く新しい市場を自分たちで作り出そうとしてしまうことです。

これは、あなたの所属する会社が大企業で、多額のマーケティング費用を使えるのなら、やってもいいと思いますが、そんなにたくさんのマーケティング費用を使えない状況であれば、絶対に避けて下さい。

想像してみて欲しいのですが、全く新しいものというのは、使ってもらうためには、多額のマーケティング費用がかかるのです。

あのiphoneを開発したApple社だって、マーケティングには、多額のお金を投じています。

もし、あなたがiphoneを使っている場合、あなたは購入前にはたくさんの広告を目にしているはずです。

テレビCM、町の中、偶然に手にとった雑誌など、生活の中のあらゆる場面で、広告があなたに商品・サービスを買うように訴えかけてきます。

人は習慣の生き物です。ですので、新しいもの、未知なるものを試すのには、抵抗感を持つことは普通のことです。

その市場を構成する人々にとって、見たことも聞いたこともない全く新しい商品・サービスを売るためには、テレビCMやネット広告など、実際に使ってもらうために、多額の費用がかかるのです。

したがって、アイディアにふさわしい市場がすでにあるかどうかを事前に確認することは、とても重要なことなのです。


3.売れるものであること

3つ目の条件は、売れるものであることです。

自分のアイディアをカタチにするためには今、実際にカタチとなって売れているものを改善することが、一番の近道になります。

多くの人々がビジネスに失敗してしまう最大の理由は今、実際に売れてい商品・サービスをほとんど知らないということにあります。

アイディアは独創的なものである必要はありません。

むしろ、独創的なアイディアであればあるほど危険です。

先人たちが築いてきたものに、自分なりの応用、改善を加えることで、あなたのアイディアは、市場を構成する人々にとって、十分に価値あるものになります。

例えば、パンは、紀元前から存在していました。

それから、肉も紀元前から焼かれていました。

しかし、そのパンと肉を組み合わせて、ハンバーガーにするというアイディアがカタチになったのは、紀元前よりずっと後の近代に入ってからになります。

今では、ハンバーガーを食べることは、私たちにとって、当たり前の選択肢ですが、歴史を振り返れば、それが当たり前でない時代が長く続いていたのです。

このように、私たちの生きる世界、特にビジネスの世界には、まだまだ、多くの人々が気づいていない、または、気づいていても、本気でカタチにしようとしていない無数のアイディアで、満ちているのです。

あなたは、そのアイディアをゼロから考える必要はありません。

その市場で、すでに売れている商品を注意深く観察し、その市場を構成する人々の問題や願望を特定し、彼ら彼女らの問題を解決し、願望を満たしているアイディアに注目しましょう。

そして、それらのアイディアに何かを付け加えたり、組み合わせたり、無駄なものを削除することに集中しましょう。

こうすることで、売れる確率が高いアイディアを発見することができます。

売れるアイディアを発見するための3ステップとは?

具体的に、売れるアイディアを生み出すためには、以下のステップにしたがって、行動をするとスムーズにいきます。

【STEP1 】ビジネスアイディアを3つ、書き出すこと

ビジネスとして考えているアイディアを3つ、紙に書くか、パソコンに保存しましょう。

この段階で、アイディアがどれほど突飛であろうと構いません。肝心なことは、アイディアを頭の中で考えるだけでなく、実際に書き留めることにあります。

【STEP2 】同じもような商品・サービスを売っている人間がいるかどうか確認すること

次に、その市場で、同じような商品・サービスを売っている人間がいるかどうかを確認しましょう。競争は良いことです。

真っ先に市場参入することが成功につながるとは限りません。

同じ市場で、同じようなものを売っている企業が何社かあるということは、そのアイディアが売れるということの何よりの証拠です。

証拠を見つけましょう。

【STEP3 】3つのアイディアの中から、最も良いアイディアを選び出すこと

最後に、3つのアイデアから最も良いアイディアを1つ選びましょう。

3つのアイディアがどれも、「売れるビジネスアイディアの3つの条件」を満たすなら、自分が最も情熱を傾けられるアイディアを選んで下さい。


まとめ

「売れる確率の高いビジネスアイディア」を素早く発見するために、肝心なことは、必要以上に悩まずにスタートすることです(もちろん、リスクを最小限にして、試して下さい)

なぜなら、ビジネスアイディアは、実際に試してみないと分からないことがあるからです。

以前、人気を博した「踊る大捜査線」の主人公の現場の刑事の名言で、

「事件は会議室で起きているんじゃない。現場で起きているんだ!」

という言葉があるように、ビジネスの世界においても、

本当の消費活動は、会議室で起きているのではなく常に、現場で起きているのです。

H.F

H.Fアカウントプランナー

投稿者プロフィール

2015年度入社

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