【WEB広告代理店】の選び方のポイント

WEBの広告代理店ってたくさんあるけど、実際は何を基準でえらんだらいいの?

企業のマーケッターの方なら、広告代理店とお付き合いしている方が多いかと思います。または、これから代理店を探してみるなんて方もいらっしゃるのではないでしょうか。

今の代理店って実際どうなんだろう。。

これから代理店を探したいけど、何を基準に選んだらいいのか。。。

代理店ってどんな事をしてるの???

こんな事を思ってる方は少なくないのでは無いでしょうか。

実際、弊社もお客様より「今の代理店を変更したいので相談したい」というお話を頂く事がございます。

この記事では、弊社主観で良い代理店の選び方をご紹介し、是非ご参考にして頂ければと思います。

WEB広告代理店の種類

1.特化型代理店

リスティング広告など、特定の媒体に特化した代理店です。

独自の運用ノウハウを元に、セミナーなどを行っていることもあります。

2.オールマイティ代理店

WEB系の媒体ならば何でも取り扱っている代理店です。

特定の媒体のみではないため、柔軟な提案をしています。

3.ハウスエージェンシー型代理店

親会社(実質親会社など)の広告運用をメインとしている代理店です。

外部クライアントとの取引をしていることもあります。

4.数こなす型代理店

小額クライアントを多数抱え、ツールなどを活用して工数削減し、それによる利益を拡大します。

代理店手数料を値引く場合もございます。

WEB広告代理店の主な業務

1.WEB媒体のご提案

クライアントへ最適なWEB媒体を提案します。クライアントの課題にあった媒体のご提案や、最新情報の共有などを行い受注につなげます。

2.入稿

バナー・広告文・キーワードなどを入稿します。実際の業務としてはこの作業に時間がかかることが多く、単純作業ではございますがミスは許されないため、チェックしながら入稿します。

3.広告運用・改善

実際に広告を配信し、入札調整やABテストなどを行います。

4.数値のご報告(レポーティング)

運用レポートを元に、クライアントへレポーティング。

運用結果・今後の運用方針の摺り合わせを行います。

5.媒体社との打ち合わせ

WEB媒体側との最新情報や、新規メニュー、運用事例などの共有を行います。

 

ここまでが大まかな業務です。代理店によっては全て役割を分けてそれぞれの担当の人間が専業していたり、一貫して業務を行うなんてところもあります。

 代理店選びのポイント

弊社が考えるWEB広告代理店の選定ポイントは大きく3つです。

1.何が得意なのかを見極める。

その代理店ごとにメインチャネルが違います。

リスティング広告のみ運用している代理店や、facebook、twitterなどのSNS系、

アフィリエイトがメイン、様々です。

自社で行いたい施策とその代理店が得意としている領域がマッチしているか、

ここの見極めが重要です。

代理店には実績実例などを複数見せてもらい、どの媒体が多く紹介されるか傾向を見極めましょう。

2.その代理店のメインとなるターゲットはどこか。

ここで指すターゲットとは「業種」、「クライアントの規模」です。

「業種」はもうイメージできるかと思いますが、その代理店の得意業種がどこか。という事です。

あまり同業種で運用していると嫌だなーって思われるかもしれませんが、

パフォーマンスで見た際には、とても有利な部分が多いです。

「クライアントの規模」はクライアントの運用予算がどのくらいの規模のクライアントが多いかという

ことです。

大型予算のクライアントと小規模予算のクライアントでは、運用の仕方も異なりますが、

代理店の対応にも差がでてきます。

例としては通常月額予算500万円以上がメインのリスティング広告を運用している代理店が、

月額予算10万円のリスティング広告を運用したとすると、どうしても前者の方にパワーが回りますので、後者は疎かな対応となります。

小規模予算の場合は小規模が得意な代理店に任せたほうが良いかもしれません。

3.運用体制

その代理店の担当する営業や運用者、または付随するサポート部署など、どのような体制で運用してくれるか、という部分をしっかりヒアリングしましょう。

関わる人間が多ければ良いという訳ではなく、その運用担当のスキル・実績、営業担当とのやりとりはどうか、など見極めて下さい。

どうしても運用担当は複数のクライアントを同時に運用しますので、全ての時間を自社に費やすことは難しいです。

しかし、何か緊急時、即レスなどが欲しい際はチーム内で案件内容を共有していれば、

対応してもらうことが可能です。

 

4.クリエイティブまで見くれるか

WEB広告では運用内容はもちろん、クリエイティブも非常に重要な要素です。

広告文・バナー・LPなど戦略立て、パフォーマンスを上げていく必要があります。

バナーやLPなどは外注する代理店も多いですが、外注しているとどうしてもレスポンスや広告主の事業内容・プロモーションの目的まで100%伝えることは難しく、コストもやや高めになります。

自社内でクリエイティブまで完結できる代理店の方が、トータルの運用パフォーマンスは良い結果となることが期待できるでしょう。

最後に

代理店選びというのは大変労力を使います。運用ノウハウがあり、信頼できる代理店と付き合いたいものですが、自社の施策や方針を理解してもらえる代理店と共同作業していけるのが理想です。

そこには担当者が基本となる報・連・相がしっかりできるか、アドバイスしてくれそうか、など運用能力以外の部分も非常に重要となります。

今回は弊社なりの選定ポイントをまとめましたが、是非どれかひとつでも参考にして頂ければと思います。

 

番外編 裏極めポイント

1.担当はいい感じの人か

やはりこれからしばらく付き合っていくかもしれない担当との、相性は良いほうがうまくいく可能性があります。ちょっと生理的に受け付けない、話が長すぎて疲れる、など人としての付き合いでも嫌だと感じたら、どんなに良い提案でも考えてしまいそうですね。

担当とうまくいける自信が無ければ絶対に付き合わないで下さい。

2.社員は幸せそうか

営業担当や運用担当など複数の社員と会う機会がありますが、皆疲弊していたり、社長の悪口などを言っている、と仕事は任せられないかも。業界としてはまだまだブラック企業は多いので、仕事時間がクリーンな会社を見つけるのは、やや難しいかもしれませんが、楽しく仕事をしている会社とは付き合っていて元気がもらえるかもしれないです。

社員が不幸っぽい会社とは絶対に付き合わないで下さい。

3.スマホを持っていない

今時ガラケーしか持っていない、という人は珍しいですが、シニア層になるとそれも致し方ないです。が、WEB広告に携わる人間としては今時スマホ面の配信は必須であるため、日常的に他社広告を見ながら情報収集をする必要がございます。

ガラケーしか持っていないという担当の会社とは絶対に付き合わないで下さい。

4.提案書に誤字・脱字が多くないか

受注したい、注力したいお客様への提案書はしっかりしたものに仕上げます。しかし、誤字・脱字がある⇒雑に作成している⇒そこまで力が入っていないということです。

提案書に誤字・脱字が散見されるような代理店とは絶対に付き合わないで下さい。

5.アポイント時間はきちんと守っているか

打ち合わせアポの時間に遅れてしまうことは、致し方ない場合もあります。しかし頻繁に遅れてしまったり、期日が遅れるのはどうしてもイライラしてしまうでしょう。

M.A

M.Aアカウントプランナー

投稿者プロフィール

2015年6月

関連記事

コメントは利用できません。

Facebookページ

アドイロのSNS


記事のアーカイブ

ページ上部へ戻る