デジタルマーケティングでの購買行動モデルにDual AISAS を選ぶ理由

本記事を読了後には、Dual AISASへの興味が深まるはずです。

デジタルマーケティング担当者または、マーケティングにご興味があるみなさんがユーザーの行動をもとに戦略を立てたいとお考えの時、「購買行動モデルが沢山あってどれが良いのか判断に悩む」というシーンがあると思います。またはこの記事を読んでいるみなさんはそうやってたどり着いたのかもしれません。

本記事においては以下3つのトピックスに沿って「デジタルマーケティングでの購買行動モデルにDual AISAS を選ぶ理由」を説明させて頂きます。

購買行動モデルの歴史

以下、図をご用意させて頂きました。

1900年まで遡り購買行動モデルの基礎となった「AIDA」「AIDMA」「AMTUL」をはじめに、インターネットの進化・普及とともに「AISAS」「VISAS」「DECAX」など購買行動モデルも進化を遂げました。

途中2010年ごろに考えられた「VISAS」や「SPIS」についてはSNSやサービスに依存しているため、購買モデルの汎用性が少し狭いと考えられます。よって主流の購買行動モデルの系譜となる「Dual AISAS」がベターなマーケティング戦略のひとつにしてよいと考えられます。

AISASとDual AISAS

AISASの問題

広告によってターゲットした層に対し認知度の向上やプロモーションを実行したが、広告出稿の激化により肝心の商品購入に結びつかないといった(説明がつきにくい)ケースが目立ってきたことが問題になりました。
また、近年ではシェア機能が強いSNSにおいて炎上的なネガティブな話題などもよく目にするようになりました。
結局のところ良いことも悪いことも情報はいち早くユーザーの間で共有されてしまう時代背景があり、その部分をいかに補完することが出来るかが重要になっていると言えます。

原因を3つにまとめると…

  • 急激なSNSの普及・利用により情報はいち早くユーザー間で共有されていること。
  • 検索行動がGoogle・YahooだけではなくSNSでも行われるようになったこと。
  • SNS上の情報共有により多くの商品認知がされていること。

そこでDual AISASが補完するもの

「広める」行動を戦略化することや、カスタマージャーニー上に「広める」行動が存在するのが Dual AISASだと考えられます。
一人のターゲティングを用意し、関連する友人像やフォロワー像なども想定することが必要で高度な戦略だと言えます。
※受容、拡散が関連する友人やフォロワーとなります。

以下はAISASとDual AISASの違いを図にしたもの

SNSを絡ませるならDual AISAS

以上のことを踏まえ、SNSにおいてサービス展開やプロモーションを行わうなら「Dual AISAS」が良いと考えられます。

また「最新のDual AISASへの理解は深まったが、SNSは不要」と言った場合には「AISAS」をベースに戦略を考え、必要になった時SNSを補完する「Dual AISAS」へ拡張することが良いとご提案いたします。
汎用性が高く、インターネット時代からの購買行動デモルとしての歴史は長いと言ったところがポイントです。

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投稿者プロフィール

2014年12月19日設立

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