リスティング広告運用者必見/気を付けたいYDNバナー審査抵触事例

web広告運用者なら誰もが経験するのが「バナーの審査落ち」苦労して入稿したのに、またやり直しなんてことも…パターンを理解して、審査落ちを回避しましょう。

実際に私が経験したバナー抵触事例をご紹介いたします。

バナー広告の審査ってどうやってるの?

各媒体のガイドラインを基に「システム」と「人の目」で審査しています。インターネットユーザーの意図に一致した有益な広告を迅速に掲載することを目的としています。
人間の感覚による審査も重要視しされるため、今まで通っていたものがある日突然落とされてしまうこともあります。

⇒ガイドラインに抵触しないグレーゾーン+ユーザー視点の表現を探っていくことが必要です。

1.ユーザーに不快を与える表現
コンプレックスを表記・表現に注意

■審査落ち理由
人体のコンプレックス部分が露骨に表現されているものは使用できません。
人体の一部分(目・贅肉・シワなど)を強調したり、一部分のみアップ写真・イラストは使用せずにインターネットユーザーに不快感・嫌悪感を与えないものにしましょう!!

4. ユーザーに不快感を与えるような表現【第2 章6.(1)(4)(5)(6)関連】

2.ユーザーに誤解を与えるような表現
Yahoo! JAPANのコンテンツを模したものは禁止

帯表記
バナーの上部が帯状になっていて、帯の中の文字が一列の場合に審査落ちになります。(二行に分かれていれば審査は通るようです。)
帯表記は、少し下にずらすことや帯の長さを短くすることで審査に通り易くなります。

■審査落ち理由
バナー上部の帯、コンテンツが似ているものは禁止
帯表記は、ユーザーがサイト内のコンテンツと混同する恐れがあるため禁止です。
ユーザーの誤動作を誘発するものや、NEW!やカメラのアイコン、タイトルバーやタブを用いたカラムなども対象となります。

5. ユーザーに誤解を与えるような表現【第2章6.(2)(3)関連】

3.広告領域が不明瞭なもの

サイトと同化させるような表現は注意

■審査落ち理由
バナーの透過は、外枠がなくバナーの部分がどこまであるかがわからないものは「サイトと同化させるような表現」とみなされ審査落ちの対象になります。
バナー画像は、外枠をすべて実線で囲むことがおすすめです。
一部分だけ白地で外枠がない場合も、審査落ちになることがありますので要注意。

4.広告の主体者の明示
会社・サービス名、ロゴは必須

■審査落ち理由
主体者表記が不明確。
バナー画像には会社名、ブランド名、商品名、サービスのいずれかのロゴマークの明示。もしくは「提供:○○」などの表記が認視可能な大きさ・色で記入されている必要があります。

また、小さいサイズのバナーの場合、画像と被っていて認視不可と判断された場合も審査落ちになることがあります。

1. 広告の主体者の明示【第2 章1.関連】

5.最上級表示、No.1 表示
NO.1訴求「最大」「最高」「最小」などの比較表現は使用できません。

■審査落ち理由

「最大」など言い切った表現は、ユーザーの優良や有利であると誤認される恐れがあるため使用できません。ただし、根拠を明確にすれば使用できるケースもあります。その場合は、下記内容を満たすことが必要です。

(1) 画像内に根拠となるデータ出典・第三者調査機関名や調査年が明記されていること。
(2) 調査データが最新1年以内のデータであること
表示例:(20××年○○調べ)

3. 最上級表示、No.1 表示【第9 章8.関連】

6.ユーザーに不快感を与えるような表現
肌の露出はNG!露出の多い写真の使用は禁止です。

■審査落ち理由

過度な肌露出があるものは掲載できません。

肌の露出度が高い人物の写真などが該当します。
また、写真の角度により露出が多く見えるもの(水着など)も審査落ちとなることもあります。
意図をしていなくても引っかかってしまうことがありますので、人物の写真を使用する場合、あらかじめ肌の露出の多い写真の使用は避けましょう。

4. ユーザーに不快感を与えるような表現【第2 章6.(1)(4)(5)(6)関連】

7.医療法・薬事法が関わる商材は特に注意
科学的に根拠のないもの、個人の主観的な表現は禁止

■審査落ち理由
患者や医療従事者の主観によるものや客観的な事実であることを証明できない治療内容や効果の情報を引用した広告は掲載できません。
必ずしも虚偽ではなくても、 事実を不当に誇張して表現したり、誤認させたりする広告は掲載できません。

例:アラガンビューティーアワード2015受賞 ⇒虚偽ではなくても、権威を誤認される恐れがあるためNG

また、ビフォー・アフターなどの表現も「誇大広告」とみなされ、審査落ちとなります。
医療法および医療広告ガイドラインで規定されている内容を遵守していること

12. 医療機関

いかがでしたでしょうか?

広告に関する規制は、厳しくなる一方です。広告の「ガイドライン」を定期的に見直しリスクのない広告表現を行っていきましょう。 

T.K

T.Kメディアプランナー

投稿者プロフィール

2017年1月入社

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